精神障害者とヤクザの実態
ふと思ったんだがアウトローに生きるのであれば893さんや暴力団や右翼とつるむことが出てくるので殴り合いの喧嘩をすることもあろう。
そのために身体をきたえておかねばならないなと思った。
話が通じない精神障害者の低脳には暴力や法的措置などを使い力尽くで分からせるしかない。
ヤクザや暴力団と言った反社会的人間は何かしらの精神疾患を抱えた精神障害者らしい。
そもそもまともな精神状態であればそのような道に進まないのだ。
私は去年、ひょんな事からとあるヤクザと話す機会があった。
組名も事務所の場所も教えてくれたが名前は伏せるが有名な組の人間だった。
彼と話していてすぐに精神障害者だなと思ったし正しい思考行動が出来ていなかった。
彼とはそう言いながらも仲良くなったのでヤクザになるまでに至った経緯を教えてくれた。
彼は中学生の途中まで両親と暮らしていたが母親と口論になり殴ってしまったらしい。
それで母親に出ていけと言われて出て行ったらしい。
それで紆余曲折あり東京に行くことになり16歳か17歳くらいから歌舞伎町でキャッチの仕事をしたりドカタの仕事をしたりして生活していたらしい。
そこで世話してくれた先輩が組に入っていて彼に憧れて組に入ってヤクザをしていたらしい。
ヤクザのシノギについて聞いたが基本的には風俗店の用心棒をする代わりに店の売り上げの一部をもらうやつ。
これは世間でも知られているだろう。
それに加えて麻薬の販売がメインらしい。
あとはヤクザの上層部の人達が株式投資をしていると聞いた。
最近はインテリヤクザと言われてヤクザの人脈を活かして株価が上がる会社を聞いて仕込んで買い上げたりしてシノギを出しているらしい。
株式投資をやるインテリヤクザがいると言うのは聞いたことがあったが本当の話らしい。
所謂、インサイダー取引をして金を稼いでいるのだ。
最近はヤクザは金銭的に厳しくて株式投資などをやったりしないといけないレベルらしい。
またヤクザになりたい人がおらずヤクザの高齢化が問題らしい。
若い人は欲しいらしいのでヤクザになりたい若い人なら意外と容易くなれるようだ。
しかし盃を交わしたりなどヤクザの風習がありそう言うことはしないといけないらしい。
さて、話は変わるが恥ずかしながら私の両親は精神障害者の低脳である。
話が全く通じず私に対して理解が出来ない。
こういう人間には力尽くで分からせるしかないので、法的手段を使うことにした。
私の両親はヤクザとなんら変わらない。
脅迫、恐喝、強要などを子供の頃から自分は受けてきた。
大学時代に仕送りを止められて納豆とキムチで飢えをしのいで殺されかけた。
そう言うことがあり精神を幼い頃から破壊されまくって現在は躁鬱病を抱えている。
身体的DV、精神的DV、経済的DVを受けてきた。
今回、両親ともめたことにより、警察に届け出を出して両親を逮捕してもらうことにした。
前述したように話しても分からないヤクザのような精神障害者には法的措置を使い力尽くで分からせるしかないのである。
今日は人生の分岐点となる日だ。
気合いを入れてしっかり頭を使って行動していきたいと思う。
ではまた。